動画 、 フレーム抽出 、 トランジション ノードを組み合わせると、既存のクリップをワークフローに追加し、選択した動画フレームを画像に変換して、2 つの場面をつなぐ新しい動画を生成できます。
1. 動画ノード
動画 ノードは既存の動画をキャンバスに追加し、ワークフロー内の他のノードで使用できるようにします。

1.1 動画を追加する
次のいずれかの方法で動画を追加します。
- ローカル動画をノードパネルにドラッグ&ドロップします。
- [アップロード] をクリックし、デバイスから動画を選択します。
- [アセットを選択] をクリックし、CawCut にある動画を選択します。
1.2 入力と出力
| ポート | 必須 | 機能 |
|---|---|---|
| 入力 | — | 動画ノードには接続された入力は必要ありません。 |
| 動画 | — | 選択した動画を次に接続されたノードへ送ります。 |
2. フレーム抽出ノード
フレーム抽出 ノードは、接続された動画の先頭または最終フレームを静止画像に変換します。後続のノードで画像参照が必要な場合、特に 2 つのクリップ間にトランジションを作成するときに便利です。

2.1 フレームを選択する
ノード設定の [フレームを選択] を開き、次のいずれかを選択します。
| オプション | 結果 |
|---|---|
| [先頭フレーム] | 接続された動画の冒頭フレームを出力します。 |
| [最終フレーム] | 接続された動画の最後のフレームを出力します。 |
2.2 入力と出力
| ポート | 必須 | 機能 |
|---|---|---|
| 動画 | はい | ソース動画を受け取ります。 |
| 画像 | — | 選択したフレームを静止画像として出力します。 |
3. トランジションノード
トランジション ノードは、必須の開始フレームと任意の終了フレームから動画を生成します。2 つのクリップのフレームを接続して視覚的な橋渡しを作成するか、開始フレームのみを使用して 1 枚の画像をアニメーション化できます。

3.1 入力と出力
| ポート | 必須 | 機能 |
|---|---|---|
| 開始フレーム | はい | 生成するトランジションの最初のフレームを設定します。 |
| 終了フレーム | いいえ | トランジションが到達する最終画像を設定します。 |
| 動画 | — | 生成されたトランジション動画を出力します。 |
3.2 トランジション設定
| 設定 | 機能 |
|---|---|
| [モデル] | トランジションの生成に使うモデルを選択します。利用可能な設定はモデルによって異なります。 |
| [プロンプト] | 生成する被写体の動き、カメラワーク、視覚的な変化を記述します。 |
| [スタイル] | プリセットのトランジション動作を適用するか、カスタムプロンプトを使用します。 |
利用可能なスタイルには、 [カスタム] 、 [ズームイン] 、 [ズームアウト] 、 [プッシュ] 、 [プル] 、 [フライスルー] 、 [3D オービット] 、 [スマートムーブ] 、 [スタイルモーフ] 、 [マネーベール] 、 [左へスライド] 、 [右へスライド] 、 [紙吹雪] 、 [ゴールド紙吹雪] 、 [上昇] 、 [ダイブ] 、 [スモークドリフト] があります。
動画モデルと対応する生成設定について詳しくは、動画生成を参照してください。
3.3 2 つのクリップ間にトランジションを作成する
- 個別の 動画 ノードを使用して、両方のクリップをキャンバスに追加します。
- 最初の 動画 ノードを フレーム抽出 ノードに接続し、[最終フレーム] を選択します。
- 2 番目の 動画 ノードを別の フレーム抽出 ノードに接続し、[先頭フレーム] を選択します。
- 最初のクリップの最終フレームを、トランジション ノードの 開始フレーム に接続します。
- 2 番目のクリップの先頭フレームを 終了フレーム に接続します。
- モデルとスタイルを選択し、追加の指示が必要な場合はプロンプトを入力します。
- トランジション ノードを実行し、2 つのクリップをつなぐ動画を生成します。
ノードの接続と実行について詳しくは、ノードについてを参照してください。